2026年2月11日の建国記念日、アミュゼ柏で千葉県支部主催の千葉県稲門寄席が開催されました。
当日は朝からあいにくの雨模様でしたが、ご家族も含め約100名の校友が参加しました。柏稲門会は地元でもあり、23名と最大動員でした。

会場は満席
落語だけでない趣向を凝らしたプログラム構成で楽しいイベントでした。
落語:三遊亭遊七
演目は古典落語の「初天神」。
天神様に向かう父ちゃんと息子、道中息子の様々なおねだりに応えていくたわいのない話ですが、飴屋や団子屋などの店の主人とのやりとりや軽妙な親子の掛け合いが楽しい高座でした。


漫才:米粒写経
ツッコミのサンキュー·タツオさんは文学部博士課程満期で日本語学を学び東北芸術工科大学の准教授。
全国都道府県の雑学が面白く、会場からのリクエストによる即興など、流石の知的な内容に頷き笑わさせて頂きました。


早稲田トーク
稲門出身の4名による早稲田トーク。落語研究会(らくけん)が共通の起点、授業には出ていたのでしょうか?(笑)
皆さん、末広亭での高座などご活躍です。


ミュージック・クラウン:みま
アコーディオンの弾き語りや手品など…しかし圧巻だったのは本格的なオペラのアリアでした。
「オペラ座のクラウン」の名に恥じないその歌唱は会場を魅了しました。


バイオリン漫談:マグナム小林
千葉稲門会会員のマグナム氏。
バイオリンを奏でながらの漫談に加えてタップまで…。トリに相応しい熱演でした。



落語·漫才·演芸と多岐にわたる観客の興味をそらさない今回の構成はマグナムさんによるものです。

最後に主催の支部代表で仁茂田さんのご挨拶で終演となりましたが、今回のイベント企画を中心となって進め、当日の受付などを担当したのは「なでしこ早稲田in千葉」の面々です。
代表して印西稲門会の安倉さんのご挨拶があり、会場取り、事前の準備、当日の駅からの誘導などをサポートした柏稲門会への謝辞もいただきました。



会場の設営

受付のなでしこの方々
なでしこからの要請で、開演1時間前に集合し、お手伝い頂いた柏稲門会の皆様、本当にありがとうございました。
終演後は雨もやみ、田中会長、馬場幹事長などの有志はそのまま昼飲みに消えて行かれました(笑)。
写真撮影:野田稲門会 福島 寛之
記:女性会世話役 中村 恭子

